10代の頃から、兄マイケル・アモット率いる
アーチ・エネミーに参加。アーク・エネミーは、これまで7枚のスタジオ・アルバムと1枚のライヴ・アルバム、1枚のセルフ・カヴァーアルバムをリリースしており、クリストファーは、兄マイケルとともに、それらの作品すべてでギターを弾いています。'05年に一時アーチ・エネミーから脱退を表明し、'07年に電撃復帰を果たしたものの、'11年アーチ・エネミーを正式に脱退し、自身の名前の付いたソロ・プロジェクトを本格始動します。
これまで、クリストファーには他に
アルマゲドンというプロジェクトが存在していましたが、クリストファー・アモット名義では、そのアルマゲドンや、アーチ・エネミーのアグレッシヴな音楽性とは異なる音楽性を追求しています。
クリストファー・アモット名義では、これまでの音楽スタイルとは全く違う、より自分の個性を主張したギター・アルバム「フォロウ・ユア・ハート」を’10年5月にリリースしており、
’12年7月には第2弾アルバムとして、その前作よりハード・ロック色の強い作品「インパルシズ」をリリースします。